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「カセ41会」で語る教育論 こぼればなし
昭和39年、新任の社会科教師として埼玉県大里郡の妻沼東中学校へ赴任し、初めて中学生を担任したのが「カセ41会」のメンバーです。その彼らが、私の夏・冬の一時帰国に合わせて懇親会の場を設けてくれます。
私は、中学校の教師になって、今年で40年になります。その40年の教員生活を振り返って、一番力量不足、口よりも早くすぐに手が出て、力ずくで指導していた、私にとって指導者として一番「駄目な教師の時代」の彼らが集まってくれる。
「先生、俺たちは先生に怒られている理由が良くわかっていたし、何よりも先生が俺たちをにくくて叱っているのではない・・と言うことが伝わってきましたから」
うーん、そうか・・教育は愛だな。
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