異文化の間で
こぼればなし
私の勤務するフェリペU世大学・翻訳学部の2002年度の授業も、12月19日に無事終了しました。 翻訳学部の忘年会の幹事は、JAPONES−V・W担当のスペイン人・カルロス教授と私です。綿密な打ち合わせの後、会場を「日本文化を学んでもらう」ことを目的に、マド
リッドの日本食レストランに設営しました。
時間は、午後8時半の開始、11時00分終了と言う段取りで案内状をつくりましたが、さっそくクレームがつきました。「11時00分終了では早すぎる」と言うんですねー。全く考えてもみなかったところへのクレームです。レストランへの予約はすでに済ませてしまいましたので、仕方なく、二次会を11時00分過ぎに別の会場で行うことで納得して貰いました。
さて当日、妻にも協力してもらって早めにマドリッドの会場へ行き、メニュー、イス、テーブル等の最終確認をして職員の到着を待ちました。何しろ32人参加の予定ですから。
いやいや、開始時間の8時半になっても誰も来ません。
9時過ぎ、やっと半数くらい集まったところで始めてしまいました。学部長の挨拶等、セレモニーは何もなし。「サルー(乾杯)」で何となく始まり、賑やかな一時だったのですが、「あれで・・よかったのかなー」と言う日本人的な思いがいつまでも残りました。
フェリペU世大学・翻訳学部PROFESORに人気の日本食ベストー5
1 お寿司 2 天ぷら 3 お刺身 4 焼きそば 5 わかめときゅうりの酢の物
なお、純粋な日本食ではありませんが、餃子も大変人気がありました。もちろん、ナイフ・フォークはなし。全員「おはし」で食べてもらいました。
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