続
・マドリッド通信
     
ースペイン教育事情見聞録ー



           
         
 

            




 
              文・写真 加瀬 忠



 
   目     次

     
プロローグ

  1
 第一章 スペインの教育と日本の教育

    (1) スペイン教育事情見聞録

       ア スペインの教育は、大らかでゆったり・・「せっかくだから語学を」
       

      イ 個々の能力を引き出し、伸ばす教育
                  
     
      ウ スペインでは、義務教育でも落第 −クラスでは3〜5人も−
      
  
      エ 勇気と正義のお国柄 −スペインの学校に「いじめ」はあるのか−
             
      オ ラテン民族の明るさ −学校に「いじめ」はない〜2−
         
  
      カ 自主性尊重した教育 −学校に「いじめ」はない〜3−
         
  
      キ 文化への意識高く  −現地校と合同授業の実施−
           
  
      ク 予算と人事を重視  −マドリッド日本人学校・校長の職務−
     
  
      ケ 重要なレセプション −大使公邸 懸案事項の根回しの場−
      
  
      コ 個性認め合い生活  −求められる心のゆとり−               

  (2) 今の日本の教育に欠けているもの

 
    ア 今こそ取り戻そう「担任と生徒・保護者との信頼関係」
      
    
  
   イ 担任と生徒・保護者の適正な距離感
                 
  
 
    ウ 学校祭・体育祭、学校行事等の持つ教育的意義               

 
 (3) 生活習慣と児童・生徒の「運動能力・学力」

 
    ア 中学生男子で高鉄棒の懸垂が一回も出来ない生徒
         
    
 
    イ 懸垂力・筋力はトレーニングで確実に向上する
            
   
 
    ウ 基本的生活習慣の大切さ                         

 
 4) 国際化の時代に求められる教育

 
      私が模索する「答えが一つだけではない教育とは」             

    (5) 小・中学校教育再生への道

 
      ロスト・ジェネレーション世代の救済措置はどうするのか                 

 
 (6) 古き良き時代の教育を語る。 ―「カセ41会」教育懇談会―

 
    ア 基調講演

            
小・中学校教育の現状と課題
                   
       
  
    高邁なる公徳心・「公」の精神の欠落
               
         
 
     学校教育に欠けているもの
                    
   
 
     基礎・基本の学習を

 
   イ カセ41会教育懇談会                          

   (7) 総合的な学習の時間での「国際理解教育」「情報教育」実践例

 
   ア 情報通信ネット・ワークを駆使した「国際理解教育」            

 
   イ 授業展開例・評価の観点                         

   (8) 日本人学校・補習授業校を目指している皆さんへ                 

 
   ア 日本人学校への道                                   

 
   イ 論文・面接試験                                    

 
   ウ 派遣までの日々                                      

   (9) 海外特派員の仕事

 
   ア マドリッド同時多発テロ事件                          

      イ アランフェスのイチゴ列車                      

 
   ウ 特派員報告 マドリッドの治安                    

  (10) 天皇皇后両陛下スペイン公式訪問の折の御引見

 
    ア 御引見は夫人同伴で                           

      イ スペイン国王陛下のパルド宮殿へ                    


         ウ 両陛下からお言葉をいただく                          

        エ 陛下の御来西をお待ち申しておりました                  

           オ 天皇皇后両陛下御引見のお言葉                             

 
  2 第二章 EU統合の歴史的必然性

        
(1)  EU・拡大するヨーロッパ
                         
 
          ア 統合のバックボーンとなったもの                  

            イ EU諸国が模索する「第三の道」
                  
            ウ 国家の成長・発展過程                       

            エ EU統合で、欧州はどう変わるのか                 

    
(2) EU・25カ国体制へ                           

            
ア 欧州に「戦争のない平和社会」                   

            
イ EUの拡大と理念の矛盾点                     

            
ウ EU統合の歴史                          

      3 第三章 ポンペイ「古代の夢の跡」

     
(1) ポンペイ最期の日の朝                       

     (2) 古代ポンペイの政治形態は「共和制」                

     (3) バジリカ(民事裁判所)                      

     (4) 古代ポンペイの芸術                        

     (5) 秘儀荘の秘密と謎                         

     (6) ポンペイ・レッドが失われなかった絵の具の秘密           

     (7) 古代ポンペイ人の人生観                      

     (8) ポンペイの居酒屋                         

     (9) パレストラ(大体育場)                      
 
     (10)ポンペイの浴場跡                                  

    (11) 貴重な生活用水 −水を得るための工夫−                         

    (12) ポンペイ市民の食生活                       

    (13) 調味料はガルムと塩                        

    (14) 遺跡の中のぶどう畑                        

    (15) 貨幣経済が発達していた                      


   4 第四章 年金20万円でのスペイン生活

         
(1) 年金20万円でのスペイン生活

            
ア 求められる発想の転換                      

            
イ スペイン生活の条件                       
    
    ウ 資産の運用管理をどうするか                   

       
外国為替送金の方法                           

    
エ 住まいのこと                                     

    オ 車のこと                                    


         エピローグ

      著者 加瀬 忠